ビデオ会議のいろは:Zoomの使い方
先日、自宅待機命令(Safer at Home)が発令されました。これに伴い、人との距離を置くソーシャル・ディスタンスの手法としてバーチャルやネットを活用する方法が流行りとなりつつあります。日々の生活の中にビデオ通話を取り入れることは、先行きが不透明な現在、私達の社会生活を維持し人とつながる重要なツールとなります。 Learn More
フードデリバリーについて
かつては不必要な贅沢とみなされていた食料品配達アプリは、先日の自宅待機命令(Safer at Home)の発令に伴い、今までになく価値のあるものとして認識され始めています。このアプリは、人々にソーシャル・ディスタンスを実践しながら食料品を手に入れられる手段を提供し、またテイクアウトサービスの提供を続けている地域のレストランや企業を支えています。 Learn More
南加キリスト教教会連合 (The Japanese Christian Church Federation of Southern California)
「じいちゃん、ばあちゃんたちが喜ぶことをもっとしたいのです」。そう話すのは、南加キリスト教教会連合(以下、南加キ連合)で世話人アドバイザーを務める平田ベッキー師である。 Learn More
コロナウイルス情報のまとめ
コロナウイルスの情報をまとめました。随時更新をかけてまいります。 Learn More
高齢化に伴う『心理的・社会的支援の種類と求めるタイミング』-老医学臨床福祉専門家からのポイント
介護問題にあたっては、昨今「Psychosocial Needs-心理的・社会的ニーズ」と言う言葉がアメリカの臨床福祉老医学会に頻繁に出回っています。Physiological/Biological needs(身体的健康ニーズ)と同じように大切なこのサイコソーシャルニーズとは? Learn More
癒しケアについて語る -癒しケアチーム3人による対談―
癒しケアはプログラム開始以来200人以上の方々に、文化的背景に配慮した緩和ケアを提供してきました。Keiroとプロビデンス・ヘルス・アンド・サービスの提携プログラムでは、医師、看護師、そしてソーシャルワーカーのチームが追加のサービスを提供する事によって、患者さんご自身やご家族が複雑な医療制度の中で病と向き合えるようお手伝いします。 Learn More
Keiroスーパースター:神田守さん
西南・シニア・シチズン・センター(以下、西南センター)の会長で、91歳の神田守さんは、自分の身体の声に耳を傾け、レイキ・ヒーリングやリフレクソロジーを行い、医薬品に頼らない生活を送っています。しかし、今までずっとこのような生活をしてきたわけではありません。 Learn More
2019-2020 年助成金プログラム受領者
2019-2020年のKeiro助成金受領団体の皆様、おめでとうございます。Keiroは受領された30団体の皆様と共に日系コミュニティの高齢者及び介護者の社会的孤立を軽減させることに取り組めることをとてもうれしく思います。 Learn More