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理事役員交代及びレガシー・ランチョン開催

ロサンゼルス 2023年12月7日―Keiroは、リン・ミヤモト理事長のリーダーシップのもとで副会長を務めてきたジャック・クリハラ氏が新理事長に選任されたと発表した。またKeiroは、長年理事役員を務めたアーネスト・ドイザキ氏、ジェラルド・フクイ氏、トーマス・イイノ氏を称える昼食会「Legacy Luncheon(レガシー・ランチョン)」を11月18日に開催した。各氏は理事の任期満了となるが、Keiroの活動に対するサポートを今後も継続する意向。

man in black suit and blue strip tie

「ジャック・クリハラ氏により、Keiroの強固で献身的なリーダーシップという伝統が、継承されることを大変嬉しく思います。Keiroはプログラムやサービスの向上に邁進して参ります。その中でクリハラ氏は変化する日系コミュニティの高まるニーズに戦略的に対処すべく、当理事会およびスタッフとの連携を図ってくれることでしょう。クリハラ氏のヘルスケア分野における熱意と知識、コミュニティへの献身的な姿勢は、多くの高齢者の生活の質向上を目指すKeiroの取り組みを新たな高みへと導いてくれると確信しています。またリン・ミヤモト氏への感謝の意も表したいと思います。ミヤモト氏は高齢者や家族介護者、そしてコミュニティ全体にとってKeiroが重要なリソースとなり得るよう、長年にわたり、Keiroを献身的に率いてくださいました。」Keiroの代表兼CEOベバリー・イトウ

ジャック・クリハラ氏は、医療制度および医療法人において35年を超える経験を持つ。退職前には、UCLA Health System(カリフォルニア大学ロサンゼルス校ヘルスシステム)の戦略的開発を指揮し、またベニス日系コミュニティセンターの役員も務めている。2017年から2023年に渡ってKeiroの会長を務めたリン・ミヤモト氏の後任となる。

group photo of four people outside

Keiroは11月18日に開催したLegacy Luncheonにおいて、Keiro役員としてコミュニティの高齢者および介護者のために長年にわたり献身的に奉仕してきたアーネスト・ドイザキ、ジェラルド・フクイ、トーマス・イイノ各氏の功績を称えた。さらにこの昼食会では、介護者とその愛する方をサポートするために必要なプログラム、リソース、ツールの提供を目的とした介護者イニシアチブを通じて、介護者に焦点を当てた取り組みを強化することが発表された。

ron takasugi

またKeiroはこの夏、ロン・タカスギ氏を新たに理事会に迎えた。タカスギ氏は、ファイナンス、会計、システム導入、高齢者住宅開発の分野で40年を超える経験を持つ。日系シニア・ガーデンズの構想段階からプロジェクトに関与している理事であり、会長も務めた。

「多岐にわたる経歴を持つ熱意ある理事がボランティアとして貴重な時間を割き、その手腕を発揮してくださることは、Keiroにとって非常に幸運なことです。各氏はKeiroのミッションに熱意と責任を持ち、創立以来のレガシーを次の世代へと引き継いでくれています。」ベバリ・イトウ


Keiroについて

Keiroは1961年に創設され、ロサンゼルス、オレンジ、ベンチュラカウンティに在る日系コミュニティの高齢者とその介護者の生活の質の向上に専心しています。Keiroは、高齢化が進むコミュニティの変化するニーズを満たせるよう、文化に配慮した幅広いプログラムとリソースを日英両語で提供しています。私たちはこの理念を推進し続けるべく、常に人重視で、革新的、協同的な取り組みを実践しています。