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食料品の配達サービス

ここ数年の間に、スマートフォンアプリは日々の様々な作業をより簡単に、より便利にさせてくれる手立てとなり、生活の中ではとても身近なものになりつつあります。アプリには、友人とゲームをしたり、家計簿をつけたりするためのものから、食料品を自宅に直接届けるためのものまで様々あります。かつては不必要な贅沢とみなされていた食料品配達アプリは、今までになく価値のあるものとして認識され始めています。このアプリは、人々にソーシャル・ディスタンスを実践しながら食料品を手に入れられる手段を提供し、またテイクアウトサービスの提供を続けている地域のレストランや企業を支えています。

初めて食料品配達アプリを使用される方はダウンロード可能なアプリの種類の多さに圧倒されるかもしれません。まず最初に、食料品配達アプリには主に2種類存在します:

  1. レストランからの配達: こちらはレストランから料理が届けられるタイプのもので、UberEats、Grubhub、Doordash、Postmatesといったスマートフォンアプリが含まれます。注文した料理の代金に加え、配達料がかかります。配達料はアプリやレストランによって異なります。
  2. 食料品や物資の配達: こちらは、地元の食料品店から食料品や物資を届けるタイプのもので、Instacartがその一例です。現在大変需要が高まっているため、配達に最大で1週間かかることもあります。

食料品配達アプリを利用するには、アカウントを作るところから始まります。アカウントを作る際には、氏名、配送先住所、クレジットカード情報といった基本的な情報を入力する必要があります。これらのアプリを使用するのが初めての方のために、どのようなステップを踏むかを下記にまとめました。

  1. アプリの検索機能を活用して注文したいレストランや食料品店を探します。それぞれのアプリは配送先住所に基づいてデリバリー可能なレストランや食料品店を表示する場合があります。そのため、様々なアプリを検索し、どのようなレストランや食料品店が含まれているかを確認することをお薦めします。
  2. ショッピングカートに届けてほしい食料品又はメニューを追加していきます。
  3. ショッピングカートに入っている品物の支払いを完了する前に、配達方法を指定するよう求められます。「玄関先に置いておいてください。Leave on doorstep」といったメモを書くことを検討してください。このようにすることで、品物を配達する人とのソーシャル・ディスタンスを実践することができます。
  4. 支払いはクレジットカードによる決済のみとなるため、現金のやり取りを心配する必要はありません。支払う際は品物を配達する人に対するチップを忘れないようにしてください。
  5. 品物が発送されたらアプリからあなたに連絡が行き、予定配達時刻が通知されます。品物が玄関先に届いた時点で最終通知を受け取ります。
  6. 品物を受け取ったら、外側などの不要な袋や包装をすぐに捨て、衛生管理を徹底してください。

これらのアプリのほとんどは、代理で注文し、ご友人やご家族の家へ品物を配達してもらうことも可能です。特にご友人やご家族でスマートフォンやコンピューターを持っていない方がいらっしゃる場合は、自分が代わりに注文することを提案してみてはいかがでしょうか。

新しいことを学ぶ際は何事においても練習あるのみです。これらのサービスを継続して利用し慣れて行ってこそ、このような種類のアプリを使う自信につながります。