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2026年のKeiro助成金プログラム受領団体の皆さま、おめでとうございます。Keiroは、受領した42団体の皆さまと共に日系コミュニティの高齢者と介護者の生活の質の向上に取り組めることを楽しみにしております。

(受領団体はアルファベット順に並んでいます。)

アジアン・アメリカン・コミュニティ・メディアプロジェクト(Asian American Community Media Project – AACoMP)は、ドキュメンタリー映像を通して、アジア系アメリカ人と、コミュニティへの貢献を記録し、称えることに取り組んでいます。

  • 助成金は、「日系アメリカ人ベトナム戦争時代アーカイブプロジェクト」のオーラルヒストリー・プロジェクトを支援します。このプロジェクトでは、ベトナム戦争に従軍した日系アメリカ人退役軍人に働きかけ、その証言を記録しています。

チャランポランの会(CharanPoran USA, Inc.)は、南カリフォルニアに住む日本語を話す高齢者を対象に、年に数回、無料の日本語ニュースレターを発行しています。ニュースレターには、読者が楽しみながら学べる記事が掲載されています。

  • 助成金は、団体の基盤的な運営を支えることで、日本語による貴重な情報提供を今後も継続できるよう活用されます。

コンティニュイング・エデュケーション・フォー・ニッケイ・ウィドウド・インク(Continuing Education for the Nikkei Widowed, Inc. – CENW )は、配偶者に先立たれた日系アメリカ人および日本人の高齢者を支援するために設立されました。メンバーの平均年齢は90歳で、教育や交流の機会を提供するために毎月集まりを行っています。

  • 助成金は、月例会のための安全な集いの場の提供、定期ニュースレターの発行、そしてメンバーへの昼食提供の支援に活用されます。これらの取り組みを通じて、社会的孤立を防ぎ、可能な限り長く自立した生活を続けられるよう支援することを目指しています。

エバーグリーン・バプティスト教会ロサンゼルス(Evergreen Baptist Church of Los Angeles – EBCLA)は1925年、ロサンゼルスにおいて日本語を話す移民を支援するために設立され、その後サンゲーブル・バレーにおける多様な信仰コミュニティへと発展してきました。

  • 助成金は、「高齢者ウェルネス・イニシアチブ」に活用されます。この取り組みには、家族介護者のためのケア用品提供、高齢者向けの月例体操プログラム、そして教会で最も高齢のメンバーを対象としたストーリーテリング・ワークショップが含まれています。

第一長老教会アルタデナ(First Presbyterian Church Altadena – FPC Altadena)は、100年以上前に設立され、主に日系アメリカ人の高齢者が集う教会です。

  • 助成金は、「FPCアルタデナ・シニア・スマーティズ・ウェルネスグループ」を支援し、既存のプログラムや活動を発展・拡充することで、教会の高齢メンバーおよびパサデナ日系アメリカ人コミュニティの高齢者に対する健康、ウェルネス、そしてつながりの促進を目指しています。

東本願寺ロサンゼルス別院(Higashi Honganji Buddhist Temple – HHBT)は、1904年以来、リトルトーキョーの仏教コミュニティのために多様なプログラムを提供してきました。

  • 助成金は、新たなプログラムを支援し、高齢者向けに月例のセミナーや交流会を提供することで、コミュニティ内のつながりづくりを目指しています。

関西クラブ(Kansai Club)は、日本の関西地域出身者のための県人会組織です。ミッションは関西地方への理解を深めること、そして関西とアメリカとの文化的な交流を図ります。

  • 助成金は、日本語を話す高齢者を対象とした歌唱コンテストを支援します。これにより、参加者が自分の才能を発揮し、生きがいを感じるとともに、交流の機会を得ることが出来ます。

イースト・サンゲーブルバレー日系コミュニティセンター・リージャークラブ(Leisure Club at ESGVJCC)は、健康的に年齢を重ねられる活動を促進しつつ、社会的な交流やつながりを通して、黄昏時を楽しむ場を提供する団体です。

  • 助成金は、リージャークラブが実施する週例ランチを支援します。このランチは、高齢者が安全な環境で食事や交流、アクティビティを楽しむ場となっています。

ロングビーチ仏教会(Long Beach Buddhist Church – LBBCは、仏陀の教えを広めること、そして地域コミュニティで建設的な活動をする団体として奉仕することに献身しています。創立メンバーの伝統を称え、継承され、そして仏教が生き方の一つとして受け継がれていくようサービスと活動を提供することに取り組んでいます。

  •  助成金は、LBBCのアウトリーチ・プロジェクトを支援します。このプロジェクトには、月例の弁当とケアパッケージの配布、ニュースレターの発行、教育ワークショップの実施が含まれており、教会のメンバー同士のつながりをより一層深めることを目的としています。

本派本願寺羅府別院(Los Angeles Hompa Hongwanji Buddhist Temple – LAHHBTは、100年以上にわたり、浄土真宗の教えを学ぶ場として存在し、コミュニティ全体に対して支援や文化プログラムを提供しています。

  • 助成金は、LAHHBTの週例の太極拳/気功クラスを支援し、高齢参加者が心身ともに活動的でいられるよう支援します。

真鼓音太鼓 (Makoto Taiko) は、パサデナに本拠を置く芸術団体で、音楽的、身体的、精神的な訓練法として和太鼓の指導やパフォーマンスを継続しています。

  • 助成金は、高齢者向けに配慮した太鼓ワークショップを高齢者施設で実施する取り組みを支援します。音楽と運動を通じて、心身の健康促進を目指しています。

ナルクUSA(NALC USAは、カリフォルニアでボランティア活動を行う会員制の非営利団体で、自分の持つ知識・技術・時間を提供しながら、安全で活気のあるコミュニティづくりを目指しています。

  • 助成金は、基盤的な運営を支援し、ボランティアが高齢者のメンバーを医療の予約やその他の大切な用事に送迎する際の関係費用を支えます。これにより、高齢者の自立と社会的つながりの維持を支援します。

オレンジ郡仏教会(Orange County Buddhist Church – OCBC)は、50年以上にわたり、浄土真宗の伝統のもとで実践を続ける友人や家族による仏教コミュニティです。また、オレンジ郡地域において、文化芸術のクラス、定期的なシニア向け活動、スポーツプログラムなども提供しています。

  • 助成金は、OCBCの「ともだち弁当プロジェクト」を支援します。このプロジェクトは、オレンジ郡全域の外出が困難な高齢者に対して、月2回の弁当提供とウェルネスチェックを行う取り組みです。

オレンジ郡日系協会(Orange County Japanese American Association – OCJAA)は、オレンジ郡の日本語を話すコミュニティを中心に1500人以上の人々に、イベント、プログラム、教育セミナーなどを通じ、さまざまな社会福祉サービスや日本文化に関連したアクティビティを提供しています。

  • 助成金は、OCJAAの高齢者および家族介護者向けのプログラムを支援します。これには、月1回の宅配昼食サービス、介護者支援、遠足、高齢者感謝デーの昼食会、さらに文化・芸術のクラスなどが含まれます。

パサデナ仏教会(Pasadena Buddhist Temple – PBTは、信徒の心の拠り所、そして地元コミュニティの文化的、社会的、アスレチックなイベントの集いの場として、60年以上コミュニティに奉仕してきました。

  • 助成金は、PBTの高齢者向けの継続的な運動・活動・昼食プログラムを支援します。これにより、参加者が安全で親しみやすい環境の中で交流し、身体の健康を向上させる機会を得ることができます。

さくらコーラス (Sakura Chorus) は、1982年に女性コーラスグループとして設立され、地元コミュニティで定期的に演奏しています。南カリフォルニアで最も歴史のあるコーラスグループで、平均年齢は80歳です。

  • 助成金は、施設の賃借料、演奏会場への移動手段、人件費などを含む基盤的な運営を支援します。これにより、メンバー同士が練習し、交流できる魅力的な環境を提供します。

サンゲーブル日系シニア (San Gabriel Nikkei Seniors – SGNS) は、サンゲーブル日本人コミュニティセンターを拠点とし、日本人および日系アメリカ人の高齢者に活動と交流の機会を提供しています。

  • 助成金は、料理や運動クラス、遠足、特別な行事など、月例の高齢者向け活動を支援します。

ロサンゼルス合同キリスト教会 (Union Church of Los Angeles) は、100年以上にわたり、リトルトーキョーで日系アメリカ人と日本語を話すコミュニティのために奉仕してきました。教会のメンバーは主に高齢者で構成されており、合同教会は文化活動、交わり、そして精神的な支援を通じて彼らの生活の質を高めることを目指しています。

  • 助成金は、礼拝後に行われる高齢メンバーを対象とした日曜ランチ交流会を支援します。この取り組みは、既存の会員およびリトルトーキョーコミュニティの人々とのつながりを再構築し、強化することを目的としています。

ベニス日系コミュニティセンター (Venice Japanese Community Center – VJCC) は、100年以上前に設立され、日系および日本文化を保存、発信、振興させるというミッションを今も持ち続けています。幅広い世代向けのさまざまな催しを提供し、多くの高齢者が集まっています。

  • 助成金は、100名以上の高齢者への活動を支援するVJCCの「シニア・ウェルネスプログラム」へ活用されます。

和の会 (Wa no Kai) は、日系アメリカ人コミュニティにおいて、日本の伝統舞踊・日本舞踊の普及と継承に取り組んでいます。

  • 助成金は、リトルトーキョーで開催される坂東秀十美社中の30周年記念舞踊公演を支援します。この公演には、多くの高齢者が観客として参加する予定です。

ウエスト・ロサンゼルス・合同メソジスト教会 (West Los Angeles United Methodist Church – WLAUMC) は、ウエストサイドで1930年から続くコミュニティ教会です。教会の信徒には日本人や日系アメリカ人が多く、日本語での礼拝も行われています。

  • 助成金は、WLAUMCの月例の「カフェ・アロハ」食事プログラムを支援します。このプログラムでは、手作りの日本食ランチを、対面での提供と外出が難しい教会メンバーへ届け、つながりや交わりの機会を提供します。