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2023-2024年のKeiro助成金プログラム受領団体の皆様、おめでとうございます。Keiroは受領した36団体の皆様と共に日系コミュニティの高齢者及び介護者の生活の質の向上に取り組めることを楽しみにしております。

(以下アルファベット順)

アジアン・アメリカン・コミュニティ・メディアプロジェクト(Asian American Community Media Project (AACoMP) )は、ドキュメンタリーと映画を通じてアジア系アメリカ人と彼らのアメリカへの貢献を記録し、称賛する目的を持って活動しています。

  • Keiro助成金は、AACoMPが「日系アメリカ人ベトナム戦争時代アーカイブプロジェクト」を通じて物語を収集し、デジタル化することで、口頭の歴史を記録し、創造する取り組みを支援します。この資金は、語り尽くされていない物語を記録しアーカイブすることを通じ、退役軍人同士のつながりを築きます。

センテナリー合同メソジスト教会(Centenary United Methodist Church)は、ロサンゼルスの地元の日系アメリカ人および日本人コミュニティに奉仕する100年以上の歴史を持っています。メンバーが世界に影響を与える力を持つように、生活を豊かにすることに焦点を当てています。

  • Keiro助成金は、センテナリー合同メソジスト教会の改善プロジェクトを支援し、機能するエアコンと暖房システムを備えた聖堂の改善を促進します。これにより、コミュニティメンバーがより快適な環境で礼拝に集まることを可能とします。

セリトス・バプテスト教会(Cerritos Baptist Churchは、多くの日系アメリカ人の高齢者と介護者が集まる教会です。CBCでは高齢者及び介護者の信徒へ、様々な活動やフェローシップを提供しています。

  • Keiroの助成金は、お弁当の配達、必要な方への玄関先訪問、四半期に一度のフェローシップの集まり、そして遠足等と通じ、高齢者信徒と介護者のつながりを深めます。

コンティニュイング・エデュケーション・フォー・ニッケイ・ウィドウド・インク(Continuing Education for the Nikkei Widowed, Inc.は配偶者に先立たれた日系アメリカ人及び日本人の高齢者を支援しています。95%以上のメンバーが80歳以上のこのグループではパンデミック前まで毎月集会を実施し、教育の機会を提供しメンバーをサポートしてきました。

  • Keiroの助成金は、配偶者に先立たれたCENWメンバーへの月刊ニュースレター、毎月の集い、食事の集いに活用され、メンバー間のつながり、コミュニティとの関わりを保ちます。

イースト・サンゲーブルバレー日系コミュニティセンター(East San Gabriel Valley Japanese Community Centerは1961年以来日系文化と歴史を発信するため様々なプログラムやサービスを提供しています。「シニア・ウェルネス・プログラム」では高齢者のメンバー向けに運動、教育や社交の場を対面及びバーチャルで提供しています。

  • Keiroの助成金はメンバーの生活の質を向上させるために、「シニア・ウェルネス・プログラム」を向上させるための備品及びメンバーがつながることができるテクノロジーの提供を支援します。

エバーグリーン・バプテスト教会―ロサンゼルス(Evergreen Baptist Church of Los Angeles (EBCLA))は、主にアジア系アメリカ人からなる多世代の信仰コミュニティで、1925年にロサンゼルスの日本語を話す移民を集めるために設立されました。

  • Keiroからの助成金は、EBCLAのプライムタイマーグループと70歳以上のグループの活動を支援し、教育セッション、ストーリーテリングとアーカイブ、そして遠足などの活動を通じて、グループが活動的で参加し、新しいつながりを築くことを促すことに活用されます。

フェイス・ユナイテッド・メソジスト教会(Faith United Methodist Church )は60年以上にわたりコミュニティで活動してきました。コミュニティの高齢者と介護者をサポートする様々なグループが所属しています。

  • Keiroの助成金は、Faith UMCが外出が困難な高齢者への毎月の食事配達プログラムの提供、及び高齢者と介護者が通ことができる食事プログラムに活用されます。

 第一長老教会アルタデナ (FPC Altadena)は、100年以上前に設立され、主に日系アメリカ人の高齢者が集う教会です。

  • Keiroの助成金は、教会の社会的、精神的、身体的に刺激を与える様々なプログラムと、高齢メンバーが生きがいと自律性を感じれるような芸術/工芸、運動、技術支援などのウェルネスプログラムに参加し続けるための運営費を支援します。

ガーデナ平原日系文化会館(Gardena Valley Japanese Cultural Institute ではあらゆる年齢層向けの教育的、社交的、文化的なプログラムを、サウスベイの日系アメリカ人および日本人コミュニティに50年以上提供してきました。週を通して様々な高齢者向けのプログラムを提供し、現在は対面でのプログラムが再び提供されています。

  • Keiroからの助成金は、ガーデナに居住する日系及び日本人高齢者を対象としたGVJCIの「友の会」が実施するクラス・ワークショップを実施する際に発生する様々な費用を支援します。このクラス・ワークショップは、大切な交流の場を提供しています。

南加キリスト教教会連合(Japanese Christian Church Federation of Southern California)では南カリフォルニアで日本語のプログラムを提供する様々な教会と聖職者のつながりを目的として設立されました。JCCFSCでは過去45年間、毎月旧Keiro施設にて、居住者のために日本語による礼拝を毎月執り行ってきました。

  • Keiro の助成金によって、通常の礼拝に参加できない施設の日本語話者の居住者のために宗教的な面での支援とつながりを提供し続けることを可能とします。

イースト・サンゲーブルバレー日系コミュニティセンター・リージャークラブ(Leisure Club at ESGVJCCは、健康的に年齢を重ねられる活動を促進しつつ、社会的な交流やつながりを通して、黄昏時を楽しむ場を提供する団体です。

  • Keiroの助成金はリージャークラブの食事プログラムをサポートし、運動、芸術、精神的な刺激など、高齢メンバーのための活動を強化します。

高齢者昼食会(Little Tokyo Nutrition Services: LTNSは過去40年以上にわたり、温かい和食ランチと社会福祉サービスを、リトル東京在住の高齢者と周辺地域の外出が難しい高齢者に提供してきました。現在LTNSは週に5回外出の難しい高齢者に昼食を届けています。

  • Keiro助成金は、リトル東京とその周辺の住民に食事や社交の機会を提供するLTNSの活動を支援します。Keiroは、コミュニティメンバーに食事やウェルネスチェック、社交の場等が引き続き提供されるよう、サービス維持に対応する運営費をサポートします。

ロングビーチ仏教会(Long Beach Buddhist Church (LBBC) は仏陀の教えを広めること、そして地元コミュニティで建設的な活動をする団体として奉仕することに献身しています。創立メンバーの伝統を称え、継承され、そして仏教が生き方の一つとして受け継がれていくようサービスと活動を提供することに取り組んでいます。

  • Keiro助成金は、日本語及び英語話者のメンバーが生活の質を維持しながら引き続きつながれるよう食事やケアパッケージの配達、月間ニュースレター等のメンバー間のつながりを深めるアウトリーチ活動に活用されます。

ロングビーチ日本文化センター(Long Beach Japanese Cultural Centerは60年以上にわたり地元の日系アメリカ人および日本人コミュニティの高齢者の生活の質向上に尽力してきました。

  • Keiroの助成金は、栄養バランスの取れた食事と、ウェルネスチェックなどの提供を実施するロングビーチシニア食事プログラムを支援します。生活の質維持のため、対面での月2回のランチョンのほか、外出が困難な高齢者への食事の配達も再開します。

本派本願寺羅府別院 婦人会(Los Angeles Hompa Hongwanji Buddhist Temple Buddhist Women’s Association)は1905年以来、日系アメリカ人および日本人家族のために宗教的、精神的なサービスを毎週提供してきました。

  • Keiroの助成金は、高齢者向けの太極拳や気功クラスをサポートします。講師お礼や備品代として活用され、運動と社交の場を提供し、生涯学習とアクティブなライフスタイルを提案、参加者の心と体の健康促進をサポートします。

LAメンズグリークラブ(Los Angeles Men’s Glee Club は南カリフォルニアで唯一の男声合唱団として、過去20年間にわたりコンサート活動を通じ日系アメリカ人および日本人の高齢者を元気づきてきました。

  • Keiroの助成金は、グループとして一緒に練習したり、コミュニティに向けてパフォーマンスすることで、引き続きメンバーのウェルネスを促進し、社会とのつながりも深めることができるLAMGCの活動の運営費として活用されます。

真鼓音太鼓(Makoto Taiko) はパサデナに本拠を置く非営利の芸術団体で、音楽的、身体的、精神的な訓練法として和太鼓の指導やパフォーマンスを継続しています。

  • Keiroの助成金は、高齢者に特化した太鼓プログラムを高齢者施設にて実施するために使用されます。居住者の方の全体的なウェルネス向上に貢献するべく、社交の場、健康促進、運動の機会を提供します。

ミッション・バレーフリー・メソジスト教会、日語グループ(Mission Valley Free Methodist Church, Nichigo )は、人と人とを結びつけること、そして助けの必要な人々に手を差し伸べることに尽力し、愛されるコミュニティとなることを目指しているサンゲーブルにある教会です。

  • Keiro助成金は、MVFMCの日本語を話す日語グループを支援し、メンバーが食事を共にし、様々な活動を通じてお互いに支援し合いながら、活動的で参加し、健康的な生活を送るための集まりをサポートします。

ナルクUSA(NALC USA)はボランティア活動を行う会員制の非営利団体で自分の持つ知識・技術・時間を提供しながら幅広い年齢層での交流をはかっています。

  • Keiroの助成金は、同グループが対面式のプログラムや活動に戻るためのコアな運営費を支援します。日本人コミュニティメンバー間のより強い関係を作るために、コアな運営費には団体の傘下保険、交通費、食事代などが含まれます。

オレンジ郡仏教会(Orange County Buddhist Church)は、幅広い年齢層の家族や何百人もの高齢者に様々なイベントやプログラムを提供しています。

  • Keiroの助成金は、外出の難しい高齢者に月に二回食事を届けるOCBCの「ともだち弁当プロジェクト」と配達時に提供されるウェルネスチェックをサポートします。

オレンジ・カウンティ・フレンドシップ・クワイア(Orange County Friendship Choir)は、2009年に設立された日本人合唱団で、65歳以上の高齢者が主なメンバーです。OCFCのミッションは歌を通じ、様々なコーラスグループやお客さんと友情をはぐくみ、オレンジカウンティに住む日系アメリカ人および日本人の高齢者の生活の質の向上に努めます。

  • Keiroからの助成金は、全ての高齢者メンバーの会員費補助と、メンバーが活動的で社会的につながりを保つための追加の費用を含む、コアな運営費を支援します

オレンジ郡日系協会 (Orange County Japanese American Association) は、オレンジ郡の日本語を話すコミュニティを中心に年間1500を超える人々に、バーチャルイベント、プログラム、教育セミナーなどを通じ、様々な社会福祉サービスや日本文化に関連したアクティビティを提供しています。

  • Keiroの助成金は、メンバー同士の繋がりを深めるテクノロジーサポートや介護者支援、オレンジ郡日系コミニティをサポートする各種プログラムの活動資金として活用されます。

オックスナード仏教会(Oxnard Buddhist Temple: OBT)は100人を超える高齢者を対象に、日本文化に配慮したサービス、セミナー、カンファレンスを通じて高齢化する信徒を支援しています。OBTは1929年の設立以来、ベンチュラ郡の日系アメリカ人および日本人コミュニティに奉仕する数少ない団体として活動し続けています。

  • Keiroの助成金は、高齢者及び介護者メンバー間の交流、社交の場を増やす集まり、遠足、アクティビティを実施するプログラムを支援します。

パサデナ仏教会(Pasadena Buddhist Temple (PBT)) は信徒の心の拠り所、そして地元コミュニティの文化的、社交的、アスレチックなイベントの集いの場として、60年以上コミュニティに奉仕してきました。

  • Keiroの助成金は、PBTの食事やケアパッケージ、昼食会に活用され、高齢メンバーの安全な健康やウェルネス促進活動への参加を推進します。

パサデナ・ニッケイ・シニアーズ (Pasadena Nikkei Seniors)は、ボランティアにより運営され、日系アメリカ人および日本人の高齢者の生活の質を高め、快適な交流の場を提供するために設立されました。PNSでは身体的および精神的ウェルネスを促進するイベントや交流会を開催し、毎月約70名の二世と三世世代がランチや遠足に参加し、つながりを深めています。

  • Keiroの助成金は、生活の質向上のためのPNSの実施する高齢者及び介護者向け昼食プログラムの活動資金や送迎・運搬費用として活用されます。

さくらコーラス (Sakura Chorus)は、1982年に女性コーラスグループとして誕生し、以来ロサンゼルスやサウスベイ地域でコンサートを開催するほか、旧Keiro施設居住者のためのコンサートも継続して開催しています。さくらコーラスはこの地域で最も歴史のあるコーラスグループです。

  • Keiroの助成金は、さくらコーラスのリハーサルや年次コンサートの活動資金やリハーサルの送迎として活用され、メンバーの社会的つながりをサポートします。

サンフェルナンドバレー明治シニアクラブ(SFVMSCC)は、サンフェルナンドバレー日系人コミュニティセンターを拠点とする団体で、サンフェルナンドバレー地域の日本文化活動を通じてシニアの生活を向上させることを目的としています。

  • Keiro助成金は、SFVMSCCが明治音頭ダンスグループの練習や公演を通じて、身体的・社会的に活発な活動を通し、メンバー間のコミュニティ意識を促進し、メンバー同士のつながりを深める取り組みを支援します。

サウスベイ・シンガーズ(South Bay Singers)は日系コミュニティに貢献することに情熱的で、音楽を通じてコミュニティを啓発させたいと思うアマチュアの日本人のシンガーたちが結成したグループです。

  • Keiroからの助成金は、高齢メンバーが、お互いとコミュニティとつながることのできるコンサートに向けた準備の練習へ参加するための送迎サービスを利用するために使われます。

チーム・箏本(コトモトズ)(Team Kotomotos)は、南カリフォルニア全域でのワークショップ、レッスン、パフォーマンスを通じて、高齢の箏奏者の生活を向上させることをミッションとするコミュニティグループです。

  • Keiroからの助成金は、継続的な練習、箏のレッスンの記録とアーカイブ、およびベンチュラ郡とロサンゼルス郡のコミュニティ向けの教育ワークショップの開催能力を向上させます。

ベニス本願寺別院(Venice Hongwanji Buddhist Temple (VHBT) )は浄土真宗仏教の教えを広め理解を深めるために、50年以上前に設立されました。VHBTは高齢化する信徒のニーズに応えるプログラムを多数提供しています。

  • Keiroの助成金は、毎月のケアパッケージ配送プログラム、介護者支援グループ、高齢者へのアウトリーチプログラムなど、高齢者と介護者のための寺院の取り組みを支援します。また、高齢者や介護者が寺院の活動に積極的に参加できるよう、さまざまな技術や備品、ボランティアや講演者、講師の謝礼も支援します。

ベニス日系コミュニティセンター(Venice Japanese Community Center)は100年以上前に設立され、日系および日本文化を保存、発信、振興させるというミッションを今も持ち続けています。センターでは、幅広い世代向けの様々な催しを提供され、多くの高齢者が集っています。

  • Keiroの助成金は、プログラム参加者が健康増進のための教育プログラムやインタラクティブなプログラムに参加できるようにするためのプログラム・コーディネーターやインストラクターを含むスタッフの人件費、備品を支援します。こうすることで、地域社会とのつながりを保ち、活動的にするVJCCの取り組みの継続に貢献します。

ベンチュラ郡日系市民連盟(Ventura County Japanese American Citizens League (VCJACL))は、地元コミュニティーに向け、日系および日系アメリカ人の文化の紹介や公民権の促進活動を続けています。

  • Keiroの助成金は、ベンチュラ郡JACLの試みである、高齢者と介護者と社会とのつながりを深めるプログラムをさらに構築するために活用されます。ベンチュラ郡の高齢者とその介護者への健康とウェルネス教育、ブッククラブ、及び彼らの社会参加を促進します。

ビジュアル・コミュニケーションズ(Visual Communications)は、コミュニティに根ざした、メディア・アートのNPO法人です。リトル東京の高齢者コミュニティ向けに、「デジタル・ヒストリーズ・映像作成」プログラムを提供しています。このプログラムは高齢者が自身の人生経験をクリエイティブな形で共有する機会のみならず、一緒にバーチャルで会話し、交流することにより一体感やコミュニティを肌で感じることが可能となります。

  • Keiroからの助成金はパンデミックに対応してバーチャル形式に移行したVCの「デジタルヒストリーズ・フィルムメイキング・プログラム」を支援します。このプログラムは、高齢者の参加者が自分たちのストーリーを地域や未来の世代に伝える機会を提供するものです。

ウエスト・ロサンゼルス仏教会(West Los Angeles Buddhist Temple)は親鸞聖人の教えを崇めるために集まる人々のコミュニティです。メンバーは智慧と慈悲を分かち合い、誰もが満ち足りた心で生きられる社会の実現を目指して努力しています。

  • Keiroの助成金は、WLABT から高齢者に毎週届けられる食事やケア・パッケージ、ウェルネス・チェックに加え、80歳以上が多い高齢メンバーとのつながりを深める社交機会の提供に活用されます。

ウェスト・ロサンゼルス・合同メソジスト教会(West Los Angeles United Methodist Church) は、1930年から続くコミュニティ教会です。

  • Keiroの助成金はWLAUMCのカフェ・アロハ月次食事プログラムを支援します。この食事プログラムは、栄養補給とボランティアドライバーによるフレンドリーな訪問を通じて、高齢メンバーをサポートします。この食事プログラムは、日本語を話す信徒も含まれます。

曹洞宗禅宗寺 (Zenshuji Soto Mission) は、1922年の開設依頼、宗教的な支援及び定期的なプログラムを通じて日系アメリカ人および日本人コミュニティを支援してきました。高齢化する信徒のニーズに応えるべく、新たなアクティビティの開発を続けています。

  • Keiroの助成金は、毎週開催されるウェルネス・クラス等のインストラクターやアシスタントへのお礼、プログラムへの参加を促進するテクノロジー、備品や告知費用として活用され、参加者が引き続き共に学び、繋がりを深める場を提供します。